水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)
感染症対策につきましては、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に基づき、マスクの正しい着用や手指消毒、換気などの基本的な感染予防対策の徹底が図られているものと考えております。
感染症対策につきましては、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に基づき、マスクの正しい着用や手指消毒、換気などの基本的な感染予防対策の徹底が図られているものと考えております。
基本的には、マスク着用に関する対応は5月24日付の文部科学省から出されたマスク着用の基本的対処方針に沿いつつ、本市や各学校の状況も考慮した対応としてきております。具体的にはマスクの着用が不要な場面として、登下校時、体育の授業や運動部活動、また、人との距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合も着用の必要はないとしております。
国の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえると、屋内でマスクを着用していれば、必要以上に間隔を取る必要はないものと考えられますので、コロナ対応として避難所の収容人数を変更する必要はないものと考えます。 2点目の御質問ですが、一中の体育館が避難所の指定から外れて、それを踏まえて、さらなる確保を考えていないのかという御質問でした。
イベントの開催制限等については、国から基本的対処方針に基づく通知が示されておりますが、市主催のイベント等の実施については、本通知を踏まえつつ、現在の感染状況や、その規模・性質に応じて検討しております。 今後も、市主催の事業・イベント等の実施情報につきましては、随時、ホームページでも公表してまいります。
職種につきましては、医療をはじめ、福祉施設やインフラ運営など事業継続が必要として、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に示されている事業の従事者の方を対象といたしております。 また、実施に当たりましては、保健所への報告が不要となっており、濃厚接触者となられた方の就業が事業継続に必要な場合において、事業者の判断で必要な検査や待機の解除が行われております。
また、すべての参加者について、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」をはじめとする各種ガイドラインを踏まえ策定します、サミット独自の「感染対策ガイドライン」に基づきまして、徹底した感染防止対策を講じた上でサミットを開催してまいります。 御説明は以上でございます。
あわせて、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき実施しております高齢者施設等の従事者を対象とした集中的検査につきましては、検査対象者を小学校や保育所等の従事者にも拡充し、感染者の早期探知やクラスター発生の防止を図ることに加え、濃厚接触者となった社会機能維持者の自宅待機を早期に解除するための検査に対する支援経費を計上しております。
あわせて、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき実施しております高齢者施設等の従事者を対象とした集中的検査につきましては、検査対象者を小学校や保育所等の従事者にも拡充し、感染者の早期探知やクラスター発生の防止を図ることに加え、濃厚接触者となった社会機能維持者の自宅待機を早期に解除するための検査に対する支援経費を計上しております。
次に、1の開催方針でございますが、くまもと花博の開催に当たりまして、先月11月11日に実行委員会総会を開催し、国の新型コロナウイルス感染症対策に係る基本的対処方針、また県のイベント開催に関する取扱いに基づき、万全の感染対策を期するというところで、開催の内容の承認をいただいたところでございます。
提言を踏まえまして、令和3年11月19日に決定されました新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針では、緊急事態宣言等の発令基準の見直しが行われました。
次に、無症状者の方に対します検査等につきましては、今、委員御紹介のとおり、本市におきましては、クラスターの発生など、感染リスクの高い方を中心に実施することが効果的であるという考え方の下で、高齢者施設は国の基本的対処方針でも実施が求められておりますので、こちらの実施をしております。
その後、飲食店における感染防止対策のさらなる徹底強化を図るため、本年4月、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が改定され、国が全国の都道府県に対し、より厳格な基準に基づく第三者認証制度の導入等を行うよう示したことから、6月に熊本県において、国の基準による新たな認証制度を開始されたものでございます。
また、8月5日にも、政府対策本部の基本的対処方針の変更を受けて通知を出していますが、ここでも学校の取扱いに関する記載に変更はなかったとして、特段の変更はされていません。 しかし、現状では、デルタ株への変異に伴い、明らかに家庭内感染する児童・生徒が増加しており、学校、放課後児童クラブ、保育施設等でクラスターが発生しています。
今後予定しているイベント等につきましても、国の基本的対処方針や県の方針等を踏まえ、開催に伴う感染リスクなどを見極めながら慎重に判断してまいります。 それでは、本議会に提案しております予算議案1件、事件議案18件、条例議案5件について、順次その概要を説明いたします。 まず、予算議案であります。
〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 政府は、3月5日に改定した基本的対処方針に、高齢者施設の社会的検査とともに、再度の感染拡大の予兆や感染源を早期に探知するため、幅広いPCR検査とモニタリング調査やデータ分析を実施すると新たに明記し、無症状者にも焦点を当てた幅広いPCR検査実施へと進みます。
〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 政府は、3月5日に改定した基本的対処方針に、高齢者施設の社会的検査とともに、再度の感染拡大の予兆や感染源を早期に探知するため、幅広いPCR検査とモニタリング調査やデータ分析を実施すると新たに明記し、無症状者にも焦点を当てた幅広いPCR検査実施へと進みます。
今年1月7日に内容が変更となった新型コロナウイルス感染症対策本部の新型コロナウイルス感染対策の基本的対処方針においては、PCR検査について、感染が拡大している地域においては、医療、介護従事者、そして入院、入所者等関係者に対する幅広いPCR等検査の実施に向けて取組を進めるとともに、院内、施設内感染対策の強化を図ると検査の必要性を、従事者のみならず入院、入所者も対象としています。
今年1月7日に内容が変更となった新型コロナウイルス感染症対策本部の新型コロナウイルス感染対策の基本的対処方針においては、PCR検査について、感染が拡大している地域においては、医療、介護従事者、そして入院、入所者等関係者に対する幅広いPCR等検査の実施に向けて取組を進めるとともに、院内、施設内感染対策の強化を図ると検査の必要性を、従事者のみならず入院、入所者も対象としています。
開催判断について │ 65│ │ │ │ 医療体制整備の強化と相談窓口の設置について │ 66│ │ │ │ 区役所における現場の状況 │ 67│ │ │ │ 本市行動計画の想定と実状況の差、それに伴う計│ 68│ │ │ │ 画の修正事項 │ │ │ │ │ 国の基本的対処方針
開催判断について │ 65│ │ │ │ 医療体制整備の強化と相談窓口の設置について │ 66│ │ │ │ 区役所における現場の状況 │ 67│ │ │ │ 本市行動計画の想定と実状況の差、それに伴う計│ 68│ │ │ │ 画の修正事項 │ │ │ │ │ 国の基本的対処方針